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伊豆箱根鉄道大雄山線の秘境駅は伊豆にも箱根にもなかった 神奈川の秘境駅を訪ねて
投稿日 2023年3月23日 21:51:55 (横浜スポーツ)
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消えた駅長たちからメッセージが来たので探しに行ってきた
投稿日 2024年4月16日 14:36:54 (横浜スポーツ)
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横浜市港南区デジタルスタンプラリーに参戦!しんどかったけど新しい発見が多かった
投稿日 2024年2月14日 18:00:42 (横浜スポーツ)
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私鉄10社スタンプラリーが無理ゲーだと思った5つの理由
投稿日 2023年11月8日 20:52:44 (横浜スポーツ)
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細川の抜けた穴は大きい
投稿日 2023年10月29日 08:35:03 (横浜スポーツ)
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1、2番には知野、林を固定するべきではないか
投稿日 2023年9月26日 12:45:25 (横浜スポーツ)
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ドラクエウォークのお土産のためだけに新潟県へ行ってきました
投稿日 2023年9月12日 18:22:02 (横浜スポーツ)
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知野の存在感は見過ごせない
投稿日 2023年9月11日 05:01:57 (横浜スポーツ)
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あまり響かないサヨナラ勝ち
投稿日 2023年9月9日 09:05:49 (横浜スポーツ)
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もう少しうまく選手を運用できないのか
投稿日 2023年9月7日 08:08:43 (横浜スポーツ)
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振り返れば負ける要素はいくつもあった
投稿日 2023年9月6日 08:16:56 (横浜スポーツ)
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まさかの知野のグランドスラム
投稿日 2023年9月4日 15:17:00 (横浜スポーツ)
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関根、宮崎の復調が大きい
投稿日 2023年9月3日 09:02:12 (横浜スポーツ)
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打線の復活はまだ早い
投稿日 2023年9月2日 07:15:34 (横浜スポーツ)
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西浦の2軍降格について
投稿日 2023年9月1日 09:11:47 (横浜スポーツ)
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蝦名の潜在能力に期待する
投稿日 2023年8月31日 08:01:32 (横浜スポーツ)
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いい加減に内野の二人、外野の二人は見切りをつけるべきだ
投稿日 2023年8月29日 23:53:39 (横浜スポーツ)
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左右病を断ち切るための代償となるか
投稿日 2023年8月28日 06:54:36 (横浜スポーツ)
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安定志向に留まる選手はつまらない
投稿日 2023年8月27日 01:59:55 (横浜スポーツ)
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大きな意味のある勝利
投稿日 2023年8月25日 23:43:28 (横浜スポーツ)
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連敗は止まったが、問題は山済みである
投稿日 2023年8月25日 01:09:21 (横浜スポーツ)
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もう何も手を打たない首脳陣
投稿日 2023年8月24日 07:36:33 (横浜スポーツ)
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厳しい決断を下せない監督
投稿日 2023年8月23日 00:12:41 (横浜スポーツ)
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選手起用の基準が狂っている
投稿日 2023年8月21日 01:18:37 (横浜スポーツ)
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三浦監督の考えを推察する
投稿日 2023年8月20日 00:42:49 (横浜スポーツ)
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願いが叶った
投稿日 2023年8月19日 02:56:56 (横浜スポーツ)
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まったく何も変わっていない
投稿日 2023年8月18日 08:30:14 (横浜スポーツ)
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もう佐野、桑原の1、2番はこりごりだ
投稿日 2023年8月17日 08:15:06 (横浜スポーツ)
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打線が調子を取り戻したと考えるのは早計
投稿日 2023年8月16日 06:52:33 (横浜スポーツ)
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大きな決断を求められる佐野の処遇
投稿日 2023年8月13日 18:20:08 (横浜スポーツ)
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復調しつつある打線の勢い
投稿日 2023年8月10日 08:30:24 (横浜スポーツ)
今回お送りする秘境駅探訪は、伊豆箱根鉄道大雄山線です。
大雄山線は神奈川県小田原市の小田原駅から神奈川県南足柄市の大雄山駅まで12の駅で構成されています。
そもそも、大雄山線は伊豆も箱根も通っていないのに、なぜ伊豆箱根鉄道なのでしょうか?
私、気になります!
伊豆箱根鉄道大雄山線のあらまし
大雄山線は元々、大雄山鉄道によって1925年(大正15年)に開業しました。
最乗寺まで参詣するための路線だったそうです(今もですが)。
その後、駿豆鉄道に吸収合併され、名称を伊豆箱根鉄道に変えて現在に至ります。
伊豆箱根鉄道は、駿豆線と今回ご紹介する大雄山線が運行していますが、去年私はたまたま駿豆線にも乗っていたのです。
静岡県の三島駅から修善寺までフルで乗りました。
乗った理由は、言うまでもなくスタンプラリーですが何か?
大雄山線の秘境駅はここだ!
話を大雄山線に戻します。
いつもの資料を元に、大雄山線の秘境駅を(勝手に)認定してみました。
さっそく、ワースト3から発表しましょう。
ワースト3:穴部駅(1日平均の乗客数:595人)
ワースト2:富士フイルム前駅(同:568人)
そして、栄えあるワースト1は(ドラムロール)
緑町駅です!
(神奈川県小田原市栄町)
1日平均の乗客数は193人ということで、文句なしの秘境駅に認定します。
緑町駅は小田原駅から歩いて行ける
こじんまりとした駅で、私もうっかり見過ごしてしまいそうになりました。
緑町駅は駅員が常駐していない無人駅です。
ホームも1つしかありません。
そして、小田原駅から徒歩6分で着いてしまう立地にあるのです。
神奈川の西の拠点である小田原駅から徒歩圏内にあるので、電車に乗るまでもないということなんでしょうか。
実は、私も小田原駅から緑町駅まで歩いて行きました。
目的地までは、小田原駅東口の商店街を抜け、ごく普通の住宅や商店を見ながら歩いていました。
特筆するようなところが何もなかったというのが正直な感想です。
これ以上、話を伸ばすスキルもないので次の秘境駅をご紹介することにします。
今回の感想と次回予告
大雄山線は小田原駅を除くと、平均乗客数は2,000人に満たない路線でした。
その中でも群を抜いて少なかった緑町駅は、小田原駅に近すぎるということも秘境駅に認定した理由です。
次回の秘境駅は、路線を先に発表しちゃいます。
小田急線です。
同じ駅名が2つある、あの駅が神奈川の秘境駅でした。
勘のいいガキは嫌いですが、もうお分かりになったでしょう。
それではまた、どこかの駅で✋
Source: 横浜DeNAベイスターズに一喜一憂
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