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伊豆箱根鉄道大雄山線の秘境駅は伊豆にも箱根にもなかった 神奈川の秘境駅を訪ねて
投稿日 2023年3月23日 21:51:55 (横浜スポーツ)
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局面での勝負の綾
投稿日 2023年6月5日 07:42:46 (横浜スポーツ)
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【神奈川の秘境駅】みなとみらい線の秘境駅を忘れるところだった、ただ秘境駅と呼ぶには都会すぎた
投稿日 2023年6月2日 18:00:00 (横浜スポーツ)
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JR根岸線全線開通50周年デジタルスタンプラリーに参加しました
投稿日 2023年6月2日 16:43:05 (横浜スポーツ)
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もう、佐野を開放してやれ
投稿日 2023年6月2日 05:53:39 (横浜スポーツ)
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思慮を欠いている作戦
投稿日 2023年5月27日 23:02:10 (横浜スポーツ)
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打順変更の必要性を強く感じる
投稿日 2023年5月27日 09:31:59 (横浜スポーツ)
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【神奈川の秘境駅】湘南モノレールの秘境駅は公園のはずれにあった
投稿日 2023年5月19日 23:08:51 (横浜スポーツ)
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いよいよ盛り上がってきた打線
投稿日 2023年5月19日 00:07:46 (横浜スポーツ)
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ようやく本来の形に成りつつある打線
投稿日 2023年5月18日 09:40:16 (横浜スポーツ)
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乗り越えねばならない難関
投稿日 2023年5月14日 07:22:18 (横浜スポーツ)
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甲子園ではミスが必ず点に繋がる
投稿日 2023年5月13日 08:58:46 (横浜スポーツ)
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役割を見失っている打線
投稿日 2023年5月12日 08:04:35 (横浜スポーツ)
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【神奈川の秘境駅】江ノ電の秘境駅は住宅街の中でひっそり佇んでいた
投稿日 2023年5月7日 21:28:57 (横浜スポーツ)
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負けた責任は監督にある
投稿日 2023年5月6日 08:36:42 (横浜スポーツ)
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ツープラトン打線が機能している
投稿日 2023年5月5日 09:35:38 (横浜スポーツ)
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横浜はツープラトン打線を目指しているのか
投稿日 2023年5月3日 21:13:01 (横浜スポーツ)
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JR御殿場線の秘境駅はかわいい駅舎の無人駅だった【神奈川県の秘境駅】
投稿日 2023年4月22日 14:06:59 (横浜スポーツ)
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東京23区内秘境駅ラリー
投稿日 2023年4月9日 13:11:45 (横浜スポーツ)
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小田急線の秘境駅は御殿場線への乗り換えが過酷すぎた 神奈川の秘境駅を訪ねて
投稿日 2023年3月24日 18:32:16 (横浜スポーツ)
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箱根登山鉄道の秘境駅には駅直結のアレがあった! 神奈川の秘境駅を訪ねて
投稿日 2023年3月16日 18:06:21 (横浜スポーツ)
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神奈川県の秘境駅を訪ねて 9.JR東海道線の秘境駅は海と山に囲まれていた
投稿日 2023年3月15日 21:06:27 (横浜スポーツ)
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神奈川県の秘境駅を訪ねて 8.JR横浜線の秘境駅
投稿日 2023年3月12日 11:11:45 (横浜スポーツ)
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神奈川県内の秘境駅を訪ねて三千里 7.JR相模線の秘境駅はここだ!
投稿日 2023年3月11日 00:00:42 (横浜スポーツ)
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神奈川県内の秘境駅を訪ねて三千里 6.東急線の秘境駅はここだ!
投稿日 2023年3月2日 18:22:31 (横浜スポーツ)
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首都圏の私鉄5線が駅そばでコラボ!せっかくなので全部食べてみた
投稿日 2023年3月1日 18:00:39 (横浜スポーツ)
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神奈川県内の秘境駅を訪ねて三千里 5.京急線の秘境駅はここだ!
投稿日 2023年2月24日 23:55:43 (横浜スポーツ)
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三嶋投手が難病を克服しての復活のピッチング!
投稿日 2023年2月24日 22:03:01 (横浜スポーツ)
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神奈川県内の秘境駅を訪ねて三千里 4.JR横須賀線の秘境駅はここだ!
投稿日 2023年2月23日 18:19:44 (横浜スポーツ)
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神奈川県内の秘境駅を訪ねて三千里 3.横浜市営地下鉄の秘境駅はここだ!
投稿日 2023年2月23日 12:25:35 (横浜スポーツ)
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神奈川県内の秘境駅を訪ねて三千里 2.JR根岸線の秘境駅はここだ!
投稿日 2023年2月18日 19:03:59 (横浜スポーツ)
今回お送りする秘境駅探訪は、伊豆箱根鉄道大雄山線です。
大雄山線は神奈川県小田原市の小田原駅から神奈川県南足柄市の大雄山駅まで12の駅で構成されています。
そもそも、大雄山線は伊豆も箱根も通っていないのに、なぜ伊豆箱根鉄道なのでしょうか?
私、気になります!
伊豆箱根鉄道大雄山線のあらまし
大雄山線は元々、大雄山鉄道によって1925年(大正15年)に開業しました。
最乗寺まで参詣するための路線だったそうです(今もですが)。
その後、駿豆鉄道に吸収合併され、名称を伊豆箱根鉄道に変えて現在に至ります。
伊豆箱根鉄道は、駿豆線と今回ご紹介する大雄山線が運行していますが、去年私はたまたま駿豆線にも乗っていたのです。
静岡県の三島駅から修善寺までフルで乗りました。
乗った理由は、言うまでもなくスタンプラリーですが何か?
大雄山線の秘境駅はここだ!
話を大雄山線に戻します。
いつもの資料を元に、大雄山線の秘境駅を(勝手に)認定してみました。
さっそく、ワースト3から発表しましょう。
ワースト3:穴部駅(1日平均の乗客数:595人)
ワースト2:富士フイルム前駅(同:568人)
そして、栄えあるワースト1は(ドラムロール)
緑町駅です!
(神奈川県小田原市栄町)
1日平均の乗客数は193人ということで、文句なしの秘境駅に認定します。
緑町駅は小田原駅から歩いて行ける
こじんまりとした駅で、私もうっかり見過ごしてしまいそうになりました。
緑町駅は駅員が常駐していない無人駅です。
ホームも1つしかありません。
そして、小田原駅から徒歩6分で着いてしまう立地にあるのです。
神奈川の西の拠点である小田原駅から徒歩圏内にあるので、電車に乗るまでもないということなんでしょうか。
実は、私も小田原駅から緑町駅まで歩いて行きました。
目的地までは、小田原駅東口の商店街を抜け、ごく普通の住宅や商店を見ながら歩いていました。
特筆するようなところが何もなかったというのが正直な感想です。
これ以上、話を伸ばすスキルもないので次の秘境駅をご紹介することにします。
今回の感想と次回予告
大雄山線は小田原駅を除くと、平均乗客数は2,000人に満たない路線でした。
その中でも群を抜いて少なかった緑町駅は、小田原駅に近すぎるということも秘境駅に認定した理由です。
次回の秘境駅は、路線を先に発表しちゃいます。
小田急線です。
同じ駅名が2つある、あの駅が神奈川の秘境駅でした。
勘のいいガキは嫌いですが、もうお分かりになったでしょう。
それではまた、どこかの駅で✋
Source: 横浜DeNAベイスターズに一喜一憂
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