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今年は秋季キャンプが話題にならない
投稿日 2017年11月7日 21:22:01 (横浜スポーツ)
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消えた駅長たちからメッセージが来たので探しに行ってきた
投稿日 2024年4月16日 14:36:54 (横浜スポーツ)
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横浜市港南区デジタルスタンプラリーに参戦!しんどかったけど新しい発見が多かった
投稿日 2024年2月14日 18:00:42 (横浜スポーツ)
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私鉄10社スタンプラリーが無理ゲーだと思った5つの理由
投稿日 2023年11月8日 20:52:44 (横浜スポーツ)
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細川の抜けた穴は大きい
投稿日 2023年10月29日 08:35:03 (横浜スポーツ)
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1、2番には知野、林を固定するべきではないか
投稿日 2023年9月26日 12:45:25 (横浜スポーツ)
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ドラクエウォークのお土産のためだけに新潟県へ行ってきました
投稿日 2023年9月12日 18:22:02 (横浜スポーツ)
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知野の存在感は見過ごせない
投稿日 2023年9月11日 05:01:57 (横浜スポーツ)
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あまり響かないサヨナラ勝ち
投稿日 2023年9月9日 09:05:49 (横浜スポーツ)
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もう少しうまく選手を運用できないのか
投稿日 2023年9月7日 08:08:43 (横浜スポーツ)
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振り返れば負ける要素はいくつもあった
投稿日 2023年9月6日 08:16:56 (横浜スポーツ)
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まさかの知野のグランドスラム
投稿日 2023年9月4日 15:17:00 (横浜スポーツ)
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関根、宮崎の復調が大きい
投稿日 2023年9月3日 09:02:12 (横浜スポーツ)
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打線の復活はまだ早い
投稿日 2023年9月2日 07:15:34 (横浜スポーツ)
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西浦の2軍降格について
投稿日 2023年9月1日 09:11:47 (横浜スポーツ)
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蝦名の潜在能力に期待する
投稿日 2023年8月31日 08:01:32 (横浜スポーツ)
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いい加減に内野の二人、外野の二人は見切りをつけるべきだ
投稿日 2023年8月29日 23:53:39 (横浜スポーツ)
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左右病を断ち切るための代償となるか
投稿日 2023年8月28日 06:54:36 (横浜スポーツ)
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安定志向に留まる選手はつまらない
投稿日 2023年8月27日 01:59:55 (横浜スポーツ)
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大きな意味のある勝利
投稿日 2023年8月25日 23:43:28 (横浜スポーツ)
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連敗は止まったが、問題は山済みである
投稿日 2023年8月25日 01:09:21 (横浜スポーツ)
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もう何も手を打たない首脳陣
投稿日 2023年8月24日 07:36:33 (横浜スポーツ)
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厳しい決断を下せない監督
投稿日 2023年8月23日 00:12:41 (横浜スポーツ)
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選手起用の基準が狂っている
投稿日 2023年8月21日 01:18:37 (横浜スポーツ)
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三浦監督の考えを推察する
投稿日 2023年8月20日 00:42:49 (横浜スポーツ)
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願いが叶った
投稿日 2023年8月19日 02:56:56 (横浜スポーツ)
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まったく何も変わっていない
投稿日 2023年8月18日 08:30:14 (横浜スポーツ)
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もう佐野、桑原の1、2番はこりごりだ
投稿日 2023年8月17日 08:15:06 (横浜スポーツ)
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打線が調子を取り戻したと考えるのは早計
投稿日 2023年8月16日 06:52:33 (横浜スポーツ)
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大きな決断を求められる佐野の処遇
投稿日 2023年8月13日 18:20:08 (横浜スポーツ)
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復調しつつある打線の勢い
投稿日 2023年8月10日 08:30:24 (横浜スポーツ)
11月3日(祝・金)から19日(日)まで、鹿児島県奄美大島にて行割れている秋季キャンプの追加参加選手が発表されました。追加参加選手は11月9日(木)秋季キャンプ第2クールより参加するそうです。
投手
17 三嶋 一輝
26 濵口 遥大
34 平田 真吾
47 砂田 毅樹
捕手
10 戸柱 恭孝
32 髙城 俊人
39 嶺井 博希
内野手
5 倉本 寿彦
6 白崎 浩之
31 柴田 竜拓
外野手
52 細川 成也
63 関根 大気
以下は既に参加しているメンバーです。
投手
28 福地 元春
29 尾仲 祐哉
30 飯塚 悟史
48 京山 将弥
43 進藤 拓也
105 笠井 崇正
103 田村 丈
捕手
100 網谷 圭将
内野手
23 松尾 大河
36 狩野 行寿
38 山下 幸輝
44 佐野 恵太
64 百瀬 大騎
101 山本 武白志
外野手
57 青柳 昴樹
60 白根 尚貴
昨年までは、この秋季キャンプがこの時期の楽しみの一つでした。それが今年は、ほとんど話題にもなりません。それはそうです。つい先日まで日本シリーズを戦っていたのですから。なんだか不思議な気がします。でも強いチームにとっては、それが当たり前のことだったのですね。
昨年の秋季キャンプの第1クールで、ラミレス監督が目立った選手として名前を挙げたのは、野手では桑原選手、育成の網谷選手、投手では三嶋投手、今永投手でした。「桑原は一生懸命な姿が印象的で、来季に向けてよくやっている。網谷は特に打撃が日に日によくなっている感じがする。今永は球にキレがあり、自信に満ちあふれている。三嶋はすごく状態がよく、シーズン中より調子がいいのではないか、と思うほどだ」
この4人のうち、ポストシーズンで戦い続けた今永投手と桑原選手は、山崎投手とともに、11月16日から19日まで行われる侍ジャパンのアジアプロ野球チャンピオンシップに召集されています。なお乙坂選手はメキシコに武者修行に出掛けるとのこと。熊原投手と綾部投手は、故障のための不参加です。
三嶋投手も調子がいいのが、キャンプとポストシーズンだけでは困ります。白崎選手と三嶋投手の二人が、シーズン中も力を発揮できれば、大きな戦力になるのですが。そもそも今ベイスターズの選手層が薄いのは、この二人に大いに責任があるのです。この二人がまともに期待どおりの選手になってくれていたら。いや、このCSと日本シリーズをきっかけに、本当の二人になってくれたら。
このキャンプのスローガンもまた凡事徹底です。内野手組は、徹底して守備を鍛えて欲しいものです。捕手組には、いつもどおりまた光山コーチの地獄の特訓が待っているでしょう。
名前だけ見れば、DeNAのコーチ陣はとてもかないません。ロッテには10年ほど前に強い時代があって、その頃の中心選手たちが名前を連ねています。また、井口新監督自身の人脈によるコーチもいるでしょう。しかし名前でコーチをやるわけではありません。DeNAのコーチ陣は名前では負けていても仕事は負けないと思っていますし、この6年間で培ってきた、球団全体で情報を共有し、方針を統一した育成のノウハウについては、DeNAの方が勝っているかも知れません。
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スポーツナビ+のブログサービス終了にともない、引っ越しの準備をしています。とりあえず、ライブドアブログにブログを新設しました(YOKOHAMA lover )が、しばらくはスポーツナビ+と併設します。
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