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プロ野球全日程が終了、ヤスアキセーブ王、ソトがホームラン王 〜シレッと今季を振り返ります〜
投稿日 2018年10月14日 07:08:30 (横浜スポーツ)
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消えた駅長たちからメッセージが来たので探しに行ってきた
投稿日 2024年4月16日 14:36:54 (横浜スポーツ)
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横浜市港南区デジタルスタンプラリーに参戦!しんどかったけど新しい発見が多かった
投稿日 2024年2月14日 18:00:42 (横浜スポーツ)
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私鉄10社スタンプラリーが無理ゲーだと思った5つの理由
投稿日 2023年11月8日 20:52:44 (横浜スポーツ)
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細川の抜けた穴は大きい
投稿日 2023年10月29日 08:35:03 (横浜スポーツ)
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1、2番には知野、林を固定するべきではないか
投稿日 2023年9月26日 12:45:25 (横浜スポーツ)
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ドラクエウォークのお土産のためだけに新潟県へ行ってきました
投稿日 2023年9月12日 18:22:02 (横浜スポーツ)
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知野の存在感は見過ごせない
投稿日 2023年9月11日 05:01:57 (横浜スポーツ)
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あまり響かないサヨナラ勝ち
投稿日 2023年9月9日 09:05:49 (横浜スポーツ)
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もう少しうまく選手を運用できないのか
投稿日 2023年9月7日 08:08:43 (横浜スポーツ)
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振り返れば負ける要素はいくつもあった
投稿日 2023年9月6日 08:16:56 (横浜スポーツ)
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まさかの知野のグランドスラム
投稿日 2023年9月4日 15:17:00 (横浜スポーツ)
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関根、宮崎の復調が大きい
投稿日 2023年9月3日 09:02:12 (横浜スポーツ)
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打線の復活はまだ早い
投稿日 2023年9月2日 07:15:34 (横浜スポーツ)
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西浦の2軍降格について
投稿日 2023年9月1日 09:11:47 (横浜スポーツ)
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蝦名の潜在能力に期待する
投稿日 2023年8月31日 08:01:32 (横浜スポーツ)
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いい加減に内野の二人、外野の二人は見切りをつけるべきだ
投稿日 2023年8月29日 23:53:39 (横浜スポーツ)
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左右病を断ち切るための代償となるか
投稿日 2023年8月28日 06:54:36 (横浜スポーツ)
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安定志向に留まる選手はつまらない
投稿日 2023年8月27日 01:59:55 (横浜スポーツ)
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大きな意味のある勝利
投稿日 2023年8月25日 23:43:28 (横浜スポーツ)
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連敗は止まったが、問題は山済みである
投稿日 2023年8月25日 01:09:21 (横浜スポーツ)
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もう何も手を打たない首脳陣
投稿日 2023年8月24日 07:36:33 (横浜スポーツ)
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厳しい決断を下せない監督
投稿日 2023年8月23日 00:12:41 (横浜スポーツ)
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選手起用の基準が狂っている
投稿日 2023年8月21日 01:18:37 (横浜スポーツ)
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三浦監督の考えを推察する
投稿日 2023年8月20日 00:42:49 (横浜スポーツ)
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願いが叶った
投稿日 2023年8月19日 02:56:56 (横浜スポーツ)
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まったく何も変わっていない
投稿日 2023年8月18日 08:30:14 (横浜スポーツ)
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もう佐野、桑原の1、2番はこりごりだ
投稿日 2023年8月17日 08:15:06 (横浜スポーツ)
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打線が調子を取り戻したと考えるのは早計
投稿日 2023年8月16日 06:52:33 (横浜スポーツ)
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大きな決断を求められる佐野の処遇
投稿日 2023年8月13日 18:20:08 (横浜スポーツ)
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復調しつつある打線の勢い
投稿日 2023年8月10日 08:30:24 (横浜スポーツ)
プロ野球全日程が終わりました。
まだCSはやっていますが、今季のベイスターズには関係ないですね。
2017年は73勝65敗5分(.529)
2018年は67勝74敗2分(.475)
( )内は勝率
対前年比、マイナス6勝、プラス9敗です。
この内訳については、また後日書けたら書くつもりです。
各部門の最終成績も決定しました。
N.ソト選手が41本塁打で最多本塁打
ソトは、来日1年目での快挙です。
山﨑康晃投手が37セーブで最多セーブ
プロ4年目で初のセーブ王となりました。
来季はハマスタでもビッシビシ抑えてください。
この2選手の活躍なくしては、リーグ4位すらできなかったと思います。
投手では、ルーキーの東がチーム唯一の規定投球回に到達し11勝5敗、防御率2.45
新人王は間違いないでしょう。
さらに、プロ2年目の京山が6勝(6敗)、読売からFA(の人的補償)で移籍した平良が5勝(3敗)と来季の契約が楽しみでございます。
リリーフ陣では何と言っても三嶋でしょう。
プロ6年目にして、ようやく1年間ブルペンを守ってくれました。
ルーキーイヤーは当初先発でしたが、後にリリーフに転向し、今季は7勝(2敗)と自身のキャリアハイを達成しました。
こちらも来季の契約が楽しみですね。
総括するする詐欺になりそうですが、少しずつではありますが、書いていきます。
大まかに書いてしまうと
昨季の成績を下回った選手が多かったため4位で終了した
ということでしょう。
次回は、昨季2017年と今季の比較を基に書いていくつもりです。
それではまた🖐
ヨ・ロ・シ・ク!!
Source: 横浜DeNAベイスターズに一喜一憂
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