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激戦。わずか一歩及ばず。
投稿日 2017年10月30日 13:46:38 (横浜スポーツ)
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横浜市港南区デジタルスタンプラリーに参戦!しんどかったけど新しい発見が多かった
投稿日 2024年2月14日 18:00:42 (横浜スポーツ)
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私鉄10社スタンプラリーが無理ゲーだと思った5つの理由
投稿日 2023年11月8日 20:52:44 (横浜スポーツ)
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細川の抜けた穴は大きい
投稿日 2023年10月29日 08:35:03 (横浜スポーツ)
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1、2番には知野、林を固定するべきではないか
投稿日 2023年9月26日 12:45:25 (横浜スポーツ)
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ドラクエウォークのお土産のためだけに新潟県へ行ってきました
投稿日 2023年9月12日 18:22:02 (横浜スポーツ)
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知野の存在感は見過ごせない
投稿日 2023年9月11日 05:01:57 (横浜スポーツ)
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あまり響かないサヨナラ勝ち
投稿日 2023年9月9日 09:05:49 (横浜スポーツ)
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もう少しうまく選手を運用できないのか
投稿日 2023年9月7日 08:08:43 (横浜スポーツ)
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振り返れば負ける要素はいくつもあった
投稿日 2023年9月6日 08:16:56 (横浜スポーツ)
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まさかの知野のグランドスラム
投稿日 2023年9月4日 15:17:00 (横浜スポーツ)
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関根、宮崎の復調が大きい
投稿日 2023年9月3日 09:02:12 (横浜スポーツ)
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打線の復活はまだ早い
投稿日 2023年9月2日 07:15:34 (横浜スポーツ)
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西浦の2軍降格について
投稿日 2023年9月1日 09:11:47 (横浜スポーツ)
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蝦名の潜在能力に期待する
投稿日 2023年8月31日 08:01:32 (横浜スポーツ)
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いい加減に内野の二人、外野の二人は見切りをつけるべきだ
投稿日 2023年8月29日 23:53:39 (横浜スポーツ)
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左右病を断ち切るための代償となるか
投稿日 2023年8月28日 06:54:36 (横浜スポーツ)
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安定志向に留まる選手はつまらない
投稿日 2023年8月27日 01:59:55 (横浜スポーツ)
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大きな意味のある勝利
投稿日 2023年8月25日 23:43:28 (横浜スポーツ)
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連敗は止まったが、問題は山済みである
投稿日 2023年8月25日 01:09:21 (横浜スポーツ)
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もう何も手を打たない首脳陣
投稿日 2023年8月24日 07:36:33 (横浜スポーツ)
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厳しい決断を下せない監督
投稿日 2023年8月23日 00:12:41 (横浜スポーツ)
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選手起用の基準が狂っている
投稿日 2023年8月21日 01:18:37 (横浜スポーツ)
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三浦監督の考えを推察する
投稿日 2023年8月20日 00:42:49 (横浜スポーツ)
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願いが叶った
投稿日 2023年8月19日 02:56:56 (横浜スポーツ)
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まったく何も変わっていない
投稿日 2023年8月18日 08:30:14 (横浜スポーツ)
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もう佐野、桑原の1、2番はこりごりだ
投稿日 2023年8月17日 08:15:06 (横浜スポーツ)
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打線が調子を取り戻したと考えるのは早計
投稿日 2023年8月16日 06:52:33 (横浜スポーツ)
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大きな決断を求められる佐野の処遇
投稿日 2023年8月13日 18:20:08 (横浜スポーツ)
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復調しつつある打線の勢い
投稿日 2023年8月10日 08:30:24 (横浜スポーツ)
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驚異的な回復をみせている佐野の打撃
投稿日 2023年8月9日 08:19:14 (横浜スポーツ)
対ソフトバンクホークス
日本シリーズ第2戦。
熱く激しいゲームでした。
初戦から続くソフトバンクの流れ。初回に先制されて、この流れがずっと続くのかと恐怖させられました。
しかし、今永はよく立ち向かってくれました。
再三再四スコアリングポジションにランナーを置いても粘り強く投げ抜いて、得点を与えません。
ここで追加点を取られていたら、ゲームはほぼ決まっていたでしょうが、気迫を前面に出して凌いでくれました。
その頑張りに打線が6回に応えて、梶谷、宮崎が本塁打を放って3対1と逆転。
ホークスを追い詰めるに至ったのですが、。。
7回裏に、ホークスの反撃を浴びます。
柳田選手の適時打。
倉本の痛恨の送球キャッチミス。
中村選手の逆転適時打。
3−4と逆転され、そのままゲーム終了。
最後のビデオ判定にも思うところは多々ありますが、それはもう仕方ない。
ソフトバンクの実力が凄まじく、そして我々が力不足だったということです。
悔しい。
一晩寝ましたけど、やはり悔しいですね。
倉本に対する当たりは凄まじいですね。
仕方ない、と思います。
あそこで併殺が取れていれば、ゲーム展開は全く違ったのですから。
だから批判を受けるのは仕方がない。
倉本自身も甘んじてそれを受けるでしょう。
だから分かります。
理性的には。。。
ここからは感情論です。
どうか、ご容赦ください。
「倉本はクソだ」
「T-倉本の守備www」
「倉本さんとんでもない守備を見せる」
ネットを見ていると、以前からこんな凄まじいタイトルの動画や記事をよく見かけます。
フモフモコラムという、自分の大好きなブログにも昨日のプレーを受けてこのような記事が載りました。
文中の要旨は、:倉本の守備は酷い。それをチームも強く不満に思っている。だから倉本のミスをフォローする気持ちが無く、それが敗因に繋がった。と理解しました。
ああ、自分はそれらの記事にどうしても不快感を抱いてしまうのです。
基本的に自分は、グラウンドに立った選手は、ベストの選択でありチームの代表であると思っています。
現時点でのベストで、我々のチームの代表であると。
すなわち、俺たちの代表である彼らは、自分たちの分身、または子供、親戚のようなものです。
その選手を「クソ」と笑われて、何とも思わないほど自分は人間ができていないのです。
加えて自分は倉本という選手をよく知っています。
決して身体能力に優れた選手ではなく、横浜高校時代の渡辺監督は「プロに行くとは思っていなかった」と評しています。
大学でも指名がなく、社会人となってようやく指名された苦労人。
基礎能力が突出していない分を、並外れた努力と、新しい挑戦を厭わない姿勢で補おうと奮闘している男です。
打撃はプロ入りしてからも何度もスクラップアンドビルトしていますし、
守備も範囲の狭さを指摘されてからは、試行錯誤を繰り返しています。
その姿勢は監督にも認められています。
エラーが今シーズン増えても、ラミレス監督が起用し続けたのは、決してコネでもなんでもありません。
倉本以上の守備力を持った選手がチームにはおらず、何より倉本が下を向かない強いメンタルを持っているからです。
その取り組みを知っています。
そして、良いプレーを数々見てきました。
Source: ベイスターズファンの慟哭
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